「ネイティブ講師から英会話レッスンを受けたいけど、どのスクールがいいんだろう」
「通学型の英会話スクールは高額で手が出ない」
「英会話だけでなく、TOEIC対策もできるスクールがあったらいいな」
英会話を上達させたい人の中には、このような希望や悩みを持っている人もいるのではないでしょうか。
「どうせ英会話レッスンを受けるなら、ネイティブ講師のレッスンを受けたい」という人は多いと思います。
多くの通学型英会話スクールでは、ネイティブ講師のレッスンを受けられますが、その料金はとても高額です。
また、忙しい社会人にとっては、スクールに通う時間を作るのも大変でしょう。
私がおすすめするのは、EF English Live(EFイングリッシュライブ)のオンライン英会話レッスンです。
EF English Liveは、単にネイティブ講師からレッスンを受けられるだけのスクールではありません。
世界中の受講者とのグループレッスンなど、他にも様々な特徴があります。
海外資本の英会話スクールということもあり、日本のスクールとは違った良さがあります。
この記事では、世界中に受講者がいるオンライン英会話スクール、EF English Liveについて紹介します。
英会話レッスンを検討している人の参考になると思いますので、ぜひご覧ください。
- EF English Liveの特徴5選
- EF English Liveが提供する4つのコース
- EF English Liveの3つの料金プラン
- EF English Liveはこんな人におすすめ
EF English Liveでは、なんと7日間の無料体験期間が用意されています。
この記事を読んでEF English Liveが少しでも気になったら、試しにレッスンを体験することをおすすめします。
- ネイティブ講師の英会話レッスンを受けたい
- 英会話レッスンへの出費はなるべく抑えたい
- 英会話だけでなく、TOEIC対策もしたい
EF English Liveの特徴5選
「EF English Liveってどんな英会話スクールなんだろう」と思っている人のために、まずはEF English Liveの特徴について順番に紹介していきます。
- 世界中の受講者とのグループレッスン
- 有資格者であるネイティブ講師のレッスンを受けられる
- プライベートレッスンとグループレッスン両方受けられる
- オンラインの自主学習教材が秀逸
- 24時間受講可能
【受講者は2,000万人以上】世界中で受講されている

EF English Liveは、1965年にスウェーデンで設立されたEF Education Firstという語学教育の企業が運営するオンライン英会話スクールです。
EF English Liveの大きな特徴は、世界中に受講者がいるスクールであることです。
世界中に受講者がいるため、グループレッスンでは他国の受講生と一緒にレッスンを受講できます。
EF English Liveでは、世界中の受講者から刺激を受けられる環境があるのです。
海外留学で語学学校に行っている感覚です。
また、世界の有名企業でも採用されている実績を持つ英会話スクールでもあります。

有資格者であるネイティブ講師のレッスンを受けられる

講師は全員が認定ネイティブスピーカー
EF English Liveの講師は、大半がネイティブスピーカーです。ネイティブでない講師もいますが、それでもネイティブと同等のバイリンガル講師です。
ネイティブ講師の英語を聞くことで、リスニング力UPや発音矯正効果が期待できます。
「ネイティブ講師のレッスンを受けたい」という人は検討する価値ありです。
講師全員が有資格者
EF English Liveは、ただ単に英語のネイティブを集めたスクールではありません。
講師は、TEFLやTKTといった英語を第二言語として学ぶ受講者に教えるための資格を持っています。
ネイティブ×資格という組み合わせが、質の高いレッスンを提供できる秘訣です。
初心者でも安心の16段階のレベル分け
「ネイティブ講師の英語を聞き取れるか不安」という人もいると思いますが、心配ありません。
EF English Liveでは16段階のレベル分けをしており、講師は受講者のレベルに合わせてくれます。
資格を持った講師なので、その点も安心できます。
プライベートレッスンとグループレッスンを両方受講できる
プライベートレッスンとグループレッスンの両方を受講できるのも、EF English Liveの特徴のひとつです。

ネイティブ講師とのプライベートレッスンは月8回
プライベートレッスンは講師と1対1で行われるレッスンです。
月に8回受講でき、1回のレッスン時間は20分間です。
レッスンは録画できるため、レッスン後に動画で復習ができます。
自分の英語を聞くのは正直気が進みませんが、これをすることで自分の弱点を客観的に見つけられます。
「こんな英語の話し方をしていたのか…」とショックを受けることも。

なお、プライベートレッスンの予約は24時間前までに行う必要があります。
世界中の受講者と受けるグループレッスン
EF English Liveの醍醐味は、世界中の受講者とのグループレッスンができることです。
グループレッスンは、ネイティブ講師1人と受講者5、6名によるレッスンになります。
月に30回受講できますので、ほぼ毎日レッスンを受けられます。
「グループレッスンで他の受講者に自分の英語を聞かれるのが恥ずかしい」という人もいるかもしれません。
しかし、私は他の人の前で英語を話す習慣をつけることは非常に大切だと考えています。
特に仕事で英語を使う人は、会議での発言をする機会があると思います。
会議の参加者に自分の英語を聞かれたくないという気持ちがあると、会議で自信を持って発言できません。
私は特に他の日本人メンバーに自分の英語を聞かれるのが嫌でした。
私も含め、特に日本人は「間違えたらどうしよう」という気持ちが強い傾向があります。
その点、他国の受講生は間違いがダメなことだとは思っていないように感じます。
EF English Liveでのグループレッスンでも、他国の受講生は間違えていようがどんどん発言しています。
海外の受講生を見ていると、「多少間違っていてもいいんだ」と思えるようになってきます。
EF English Liveのグループレッスンを受けて、英会話力だけでなく、人前で英語を話せるメンタルも強化しましょう。
豊富なオンライン学習教材で総合力UP
EF English Liveは、ただ英会話レッスンをするだけのスクールではありません。
ボキャブラリー、リーディング、リスニング、スピーキングといった総合力を鍛えるオンライン学習教材もカリキュラムに入っています。
多くの英会話スクールでは英会話レッスンを行うだけなので、受講者が自発的に復習をしない限り、知識の定着をする機会がありません。
その点、EF English Liveではカリキュラムにオンラインでの自己学習が組み込まれています。
プライベートレッスンと並行してオンライン学習を行うことで、トピックの理解に必要な単語力やリスニング力を鍛えられる仕組みです。
この質の高いオンライン学習教材だけでも、十分な価値があると感じます
具体的にどのようなカリキュラムなのか、例を挙げて紹介します。
以下は、一般英語コース中上級レベルのUnit1のカリキュラムです。

Unit1のテーマは”Meeting”で、英語の会議で使用される単語や言い回しを学びます。
会議の段階に応じて使用する単語や言い回しは変わるため、以下の段階ごとに分けて学習していきます。
- Opening a meeting
- Discussing proposals in a meeting
- Concluding a meeting
- Summarizing a meeting
それぞれの章にはボキャブラリー、リーディング、リスニング、スピーキングのパートがあります。
オンライン学習といっても、ただ教材を読んだり聞いたりする受動的な学習ではなく、問題に答えるOUTPUT形式です。
オンライン学習というと退屈そうですが、EF English Liveのものは飽きさせない工夫がされています
例えば、以下のように会議の場面の会話を聞いて問題に答える形式になっています。
会話を聞くことで会議で必要な単語を学べるとともに、リスニング力も鍛えられます。

動画はハリウッドのスタジオで撮影されているとのことで、とても臨場感があります。
EF English Liveは、講師とのレッスンによる英会話力UPだけでなく、オンライン学習によって総合的な英語力を伸ばせるスクールなのです。
24時間受講可能
EF English Liveのレッスンは24時間受講可能です。
世界中に講師と受講者がいるEF English Liveならではですね。
通学型の英会話スクールでは、早朝や深夜のレッスンは受けられません。
残業の多い社会人であれば、通学型スクールの開講時間に間に合わない人もいるでしょう。
24時間いつでも受講できると、朝活でのレッスン受講や、寝る前の受講も可能です。
私は断然、朝活派です。
この柔軟性こそ、レッスンを継続するためのカギだと思っています。
EF English Liveが提供する4つのコース
次に、EF English Liveが提供するコースについて紹介します。
EF English Liveでは、様々な目的に応じた4つのコースを用意しています。
特にビジネス系ジャンルの教材が多いのが特徴です。
- 一般英語
- ビジネス英語
- 業界別英語
- TOEIC・TOEFL対策
それぞれの内容について、順番に見ていきましょう。
基本プログラムの「一般英語」は16段階のレベル設定
EF English Liveの基本プログラムである「一般英語」では、受講者のレベルを16段階に分けています。
英語にほとんど触れたことのない基礎レベルから、ネイティブスピーカーと同等の最上級レベルまでのレベル分けです。
英会話の経験のない初心者も、安心して受講できます。
- レベル 1 – 3(基礎): 最小限の英語スキル、全く知識なし。
- レベル 4 – 6(初級):簡単な文法構造、基本的な理解が可能。
- レベル 7 – 9(中級):特定トピックに関する簡単な会話は可能だが、範囲は限られている。
- レベル 10 – 12(中上級):テキストや会話の内容を選ばず概ね理解が可能。しっかりとした文法理解。
- レベル 13 – 15(上級):ネイティブスピーカーとほぼ同じ能力でコミュニケーションが可能。
- レベル 16(最上級):ネイティブスピーカーと同じ能力でコミュニケーションが可能。
レベル分けの目安は以下の通りです。
TOEICスコアが500点の人は初級、800点の人は中上級クラスに分けられることになりそうです。
実際には「レベル分けテスト」でレベルを決定します。

レベル別の学習内容
それぞれのレベルで学習する内容は以下の通りです。レベルが上がるにつれ、難解で複雑なトピックになっていきます。
また、レベルが上がれば上がるほど、よりビジネス寄りの内容が多くなります。



特定のビジネスシーンに特化した「ビジネス英語」

EF English Liveは、特定のビジネスシーンに特化した「ビジネス英語」コースも提供しています。
仕事で必要なスキルや伸ばしたいスキルの教材を受講者自身で選んでレッスンを受講できます。
教材の内容は、ビジネス文書や会議、交渉といったどのビジネスパーソンにも必要なスキルから、航空会社カウンターサービスや人事といったより専門的なものもあります。
基本プログラムである一般英語では専門性が足りないと感じても、ビジネス英語コースに変更することで自分に必要なスキルを集中的に学べます。
ビジネス英語コースで学べるのは以下のトピックです。
- ビジネス文書
- マネージメント
- ミーティング
- 交渉
- プレゼンテーション
- ソーシャルスキル
- 電話対応
- プロジェクトマネジメント
- 航空会社カウンターサービス
- 異文化間コミュニケーション
- 人材
特定の業界でのみ使用する英語を学べる「業界別英語」

EF English Liveの特徴のひとつは、「業界別英語」コースがあることです。
上の章で紹介したビジネス英語コースでは、仕事において必要になる一般的なビジネス英会話スキルの習得を目指します。
一方、業界別英語コースでは、自動車業界や金融業界といったひとつの業界に特化した専門的な英会話を学んでいきます。
ご自身の業界の教材を使用することで、より仕事に直結する英語を学べます。
業界によって、必要となる単語や表現はまったく異なります。
ある業界では日常的に使われる単語も、別の業界ではまったく使われないということは多々あります。
ビジネス英語コースで一般的なビジネス英会話スキルを学んだら、ご自身の業界に特化した専門教材を使用してみてはいかがでしょうか。
業界別英語コースで扱っている業界は以下の通りです。
自動車 | IT業界 | 薬学 |
金融 | 法律 | 社会 |
建設 | 物流 | レジャー |
科学 | 医療 | 通信 |
ホテル | オフィス | 旅行 |
保険 | 石油・ガス | 研究 |
カスタマイズされた教材でスコアUPが狙える「TOEIC・TOEFL対策」

EF English Liveは、TOEIC・TOEFL対策用の教材も用意しています。
「TOEIC対策はこれだけで十分」というレベルの教材です。
TOEIC・TOEFL対策は、どのコースを受講しているかに関わらず、受講者全員が使用可能です。
たとえば、「普段は一般英語のレベル別教材で学習し、TOEIC受験が近づいたらTOEIC対策コースも併用する」という使い方ができます。
TOEIC対策コースは、「練習テスト」と「TOEICトレーニング」の2パートに分かれています。
- 練習テスト:受講者個々の弱点を克服する問題演習
- TOEICトレーニング:EF English Live作成の模試を3回受験
まずは練習テストパートで弱点を克服し、その後TOEICトレーニングパートで模擬テストを受けて試験に慣れる、という流れです。
TOEIC対策コースの詳細は、別の記事で紹介していますので、気になる人は併せてご覧ください。
「練習テスト」で弱点克服
「練習テスト」のパートでは、受講者の弱点に応じてカスタマイズされたTOEIC形式の問題演習をすることで、スコアUPを狙っていきます。
練習テストは以下の3ステップで構成されます。
- Pre-Test
- パーソナルトレーニング
- Post-Test
Pre-Test
最初に行うのが、Pre-Testの受験です。
Pre-Testは、実力診断テストの位置付けです。TOEIC本番と同じように120分間、リスニングとリーディングのテストを受けます。
まず本番形式のPre-Testを受けることで、得意な問題や苦手な問題を洗い出すのが目的です。
このPre-Testで明らかになった苦手分野を、次のパーソナルトレーニングで徹底的に鍛えていきます。
パーソナルトレーニング
Pre-Testで得意分野と苦手分野が明らかになったら、次はパーソナルトレーニングに移ります。
パーソナルトレーニングでは、Pre-Testの結果をもとに、受講者ひとりひとり専用のカリキュラムが自動的に組まれます。
このパーソナルトレーニングがTOEIC対策コースの一番の醍醐味です。
例えば、Pre-TestでリスニングのPart3の点数が低かった場合は、Part3の形式の問題から重点的に演習をしていきます。
逆に、例えばリーディングのPart1の点数が高かったら、優先度は低く設定されます。
受講者ひとりひとりの得意・苦手に沿ったカリキュラムが設定されるので、効果的にスコアアップが期待できます。
自分の弱点に集中できるので、網羅的に学習する時間がない人にもおすすめです。
Post-Test
パーソナルトレーニングを完了すると、次はPost-Testです。
Post-Testでは、Pre-Testと同様にTOEICの本番形式で120分間のテストを受けます。
パーソナルトレーニングで苦手な問題を克服してから受けるPost-Testで、Pre-Testからどれほど実力がついたか確認ができます。
「TOEICトレーニング」で実践力UP
「練習テスト」で弱点を克服したら、「TOEICトレーニング」に移ります。
TOEICトレーニングでは、模擬テストを3回行います。
TOEICトレーニングの模試は、リスニング・リーディングのIBTテスト(TOEIC L&R Test)だけでなく、スピーキング・ライティング試験(TOEIC S&W Tests)にも対応しています。
TOEIC S&W Testsの模試が受けられるのは貴重ですね。
上述した練習テストパートで弱点を克服し、TOEICトレーニングパートで試験に慣れるという流れで、確実にTOEICスコアUPを狙えるプログラムになっています。
豊富な学習ツール
EF English Liveは、受講者の英語学習を手助けする様々なアプリを用意しています。
単語や文法、リスニングなどを、スマホを使って学習ができます。
通勤の電車の中や昼休みなど、スキマ時間を使って着実にレベルアップできます。

EF English Liveの料金プランは3つ
次に、EF English Liveの料金プランを紹介します。
EF English Liveの料金プランは以下の3つです。
プラン | 料金 | 月あたり |
---|---|---|
マンスリープラン | 8,900円 | 8,900円 |
3ヶ月プラン | 24,900円 | 8,300円 |
6ヶ月プラン | 44,900円 | 7,483円 |
マンスリープランは月ごとの支払いになります。
3ヶ月プランと6ヶ月プランは先の月の分まで前払いすることになります。
月あたりの料金は6ヶ月プランが一番お得になります。
いずれのプランも以下のサービスが提供されます。
- プライベートレッスン20分:月8回
- グループレッスン45分:月30回
- オンライン学習教材
- TOEIC対策コース教材
ネイティブ講師によるプライベートレッスンを週に2回程度、そしてグループレッスンをほぼ毎日受講できるのに加え、充実したオンライン学習教材まで付いてくることを考えると、極めて良心的な料金といえるでしょう。

EF English Liveはこんな人におすすめ
ここまでEF English Liveの特徴を紹介してきました。
EF English Liveを特におすすめしたいのは、このような人です。
- ネイティブ講師のレッスンを格安で受けたい人
- いろんな国の受講者と切磋琢磨したい人
- ビジネス英会話力を伸ばしたい人
- 英会話力だけでなく、総合的な英語力を伸ばしたい人
ネイティブ講師のレッスンを格安で受けたい人
EF English Liveより低価格で英会話レッスンを提供しているスクールもあります。
しかし、そういったスクールはフィリピン人講師といったノンネイティブ講師によるレッスンです。
一方、ネイティブ講師の英会話スクールはとても高額です。
特に通学型のスクールは年間で100万円近い料金になるところも少なくありません。
某通学型スクールの体験レッスンで料金を聞いた時は驚愕しました。
その点、EF English Liveでは、ネイティブ講師のレッスンを1万円以下という低料金で受けられます。
ネイティブ講師によるプライベートレッスンを月に8回、グループレッスンをほぼ毎日受けられて最安7千円台というのは破格ではないでしょうか。
「ネイティブ講師のレッスンを受けたい、でも料金は抑えたい」という人におすすめのスクールです。
いろんな国の受講者と切磋琢磨したい
EF English Liveの大きな特徴は、世界中の受講者とグループレッスンを受けられることです。
通学型の英会話スクールのグループレッスンでは、日本人の受講者とのグループレッスンが一般的です。日本人の前で英語を話すことに抵抗のある人もいるのではないでしょうか。
EF English Liveでは、様々な国の受講者とグループレッスンを受けることになります。
他国の受講者から刺激をもらえます。
外国人受講者は多少間違えててもお構いなしに発言する人も多いです。
そんな環境にいれば、「間違えてもいいから、とにかく発言してみよう」というマインドになります。
そうして発言機会が増えることで、英会話力が伸びていくことを実感できるはずです。
ビジネス英語力を伸ばしたい人
EF English Liveは、仕事で英語を使う人におすすめできるスクールです。
レベル別教材である「一般英語」コースの教材は、レベルが上がるにつれてビジネス系のトピックが多くなります。
また、「ビジネス英語」コースは、プレゼンや電話対応といった特定のビジネスシチュエーションに特化したレッスンを受けられます。
さらに、「業界別英語」コースでは、自動車業界や金融業界といった特定の業界で必要な英語を集中して学習できます。
逆に、ビジネス英会話以外を学びたい人にとっては、選択肢が少ないかもしれません。
一般的なビジネス英会話から場面別、業界別英会話まで網羅できるEF English Liveで、総合的なビジネス英会話力アップが狙えます。
英会話だけでなく、総合的な英語力を伸ばしたい人
EF English Liveでは、カリキュラムに自己学習用のオンライン教材が組み込まれています。
ただレッスンを提供するだけでなく、ボキャブラリー、リーディング、リスニングを強化するオンライン教材を用意しています。
レッスンに加えてオンライン教材に取り組むことで、総合的な英語力を鍛えられるカリキュラムになっているのです。
「バランスよく英語力を伸ばしたい」という人におすすめのスクールといえます。
「レッスンだけ受けられればよい」という人にとっては、オンライン学習が面倒と感じるかもしれません。
まとめ
今回の記事では、オンライン英会話スクールのEF English Liveについて紹介しました。
EF English Liveは、ネイティブ講師の英会話レッスンを格安で受けられるスクールです。
世界中の受講者と切磋琢磨しながら英会話力を伸ばしていきます。
また、教材も充実しており、特にビジネス英会話の教材が豊富です。
レッスンだけでなく、オンライン教材で自己学習することにより、総合的な英語力が身につきます。
- ネイティブ講師のレッスンを格安で受けられる
- 世界中の受講者とのグループレッスン
- 16段階にレベル分けされた教材
- オンライン学習教材で総合力UP
- TOEIC対策もできる
EF English Liveは、7日間の無料体験期間を提供しています。
7日間あれば、プライベートレッスン、グループレッスン、オンライン教材をひと通り試せます。
「EF English Liveを検討してみようかな」と少しでも思ったら、無料体験してみてはいかがでしょうか。
こちらの記事では無料体験について詳しく解説しています。

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